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山川みかん大黒園
大黒園は、福岡県南部の自然豊かなみやま市山川町の山肌にあります。
見渡せば、有明海・遠くは長崎雲仙の山々が見える広大な敷地で、
たくさんの太陽と風を浴びて、大黒園のみかんは育っています。
昭和37年、当時 18歳だった父が大黒園として開園。
母と二人三脚で頑張ってきました。
みかん一筋で頑張ってきた父の想いを引き継いだ2代目が、
山の開墾~作業効率の良い園地作り~収穫に至るまで、全てのことにこだわり、
試行錯誤を繰り返しながら、より多くの人へ美味しいみかんをお届けできるよう
励んでいます。
大黒園のみかん
大黒園のみかんの種類
大黒園のみかんは9月終わりの『極早生 (ごくわせ)』から始まり、10月中旬より『コクみかん』、11月中旬より『早生 (わせ)』との流れで収穫していきます。
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